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溺死跡
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DKLog.JP::Diaryあしあと
重要:日記サービス終了のおしらせ
■ 2019/01/04 (※駄文ではなく、)
■ 2019/01/04 種火
(※駄文ではなく、)
DKLog.JP::Diary 様


今まで運営して下さって、どうも有難う御座います。
16年と7ヶ月でしょうか。
本当に、お疲れ様です。

どんなサービスもいつかは終わっていくもので、
このページもある時には無くなっているんだ、そう思い思い、
今日まで細々と書き込んでおりました。
長年に渡って使い込んできた万年筆を手放すような、そんな気持ちです。

とても使いやすく、見やすく、また、あしあと、★、新着日記などを経由して、
同じサービスを利用されているユーザーさん数名と交流していた時期もありました。
知らない間に、人様の日記で、自分のことが話題になっている?、
それに気づくのに半年以上掛かったりなんかして。面白い経験でした。
学校の授業中に自分宛てのメモが回ってくるのだけれど、これは誰から、いつ来たんだ………といった(笑)
いわゆるリア友が定期的に読みに来てくれていたこともありました。
そして今でも、別サービスとの併用によって、ここに投稿した書き物に拍手を頂くことがあります。
アナログ人間なもので、何と書いたら表現できるものか皆目わからないのですが、
とにかく、凄いことです。そして名残惜しいです。

僕の人生の半分の時間、お世話になりました。
重ね重ね、有難う御座います。
それでは。


最終(...デン、伝、山ノ手, etc.)




2019/01/04 (FRI)
▲Top
種火
「群れ」が雪原を駆ける震動
俺は北風の唸りを聴いている
朱色の大地を蹴った感触
それを頼りにひた走るだけ

季節は過ぎた 何度も過ぎた
いつかは誰しも 果てに手が届く

流れ着くのか 向かっていくのか
二つの間を振り子のように―――

動かないでいる前や後ろを
去っては幻(かげ)へと戻っていく「群れ」
食べ物の匂いに守られている
大きなものも 小さなものも

答えは一つ それでも 問い掛けは続く
夜がこの生を監視する限り

流れ着けるのか 向かっているのか
二者の片隅で横たわる
朱色の大地
呼び声が 高く鳴いては響き渡る
鮮やかな記憶 耳の深くから木霊するんだ

どちらともつかない
どちらでも構わない
冬を抜けた先 感じたことのない季節へ
ここより寂しく 色などなく
凍え死ぬしかない土地をも怖れずに 走れ

流れ着け
向かっていけ
二匹と戯れ くるくると踊る
答えは一つ 答えはひとつ
目眩で倒れたころにわかること




*拍手*

2019/01/04 (FRI)
▲Top
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Writer: 最終