| 立春大吉 | いよいよ新しい年!いったい何回新年はくるのでしょうか? カレンダー通りの元旦、旧正月、そしてこの立春、、、?
どの新年もホンマやと思いますが、まあ嬉しいものは何度あってもいい ということにしましょう。
昨日は「節分」、実は初めて「恵方巻き」やらいうのを買いました。そ したら友人が届けてくださったりして、計3本!(@_@;)夫さんと2人 で、黙々と今年の恵方だという「北北西」に向かって食べてみました。
通常巻きずしを1本丸かぶりなんてしないので、行儀悪いような落ち着 かない気分、黙って食べるとおいしさも半減、これってムカンワ〜と実 感した次第でした。
ま〜、なんでもやってみんと分からないからね。関西方面を中心に広く 親しまれている風習と包装紙には書いてありますが、こんなの子供の頃 にはなかったし〜、ここ数年流行ってる気がします。
いただいた巻きずしも、買ってきたのも、両方美味しかったのですが、 きっとこれも誰ぞの策略かもね?バレンタインだってそうですやんか。
撒く豆も買ってなかったので、何かないかなと探したらピスタチオが ありましたが、それは撒かずにワインのあてにして食べてしまいました。
子供が生まれてから毎年豆まきをしていましたが、ここ数年はやってい ません。鬼も福も自分の内と分かってからは、どこにも追い出せるもの ではありません。
ここのところ寒い日が続きますが、子供の頃過ごした鳥取の冬を思い出 しました。節分には年の数だけ豆を食べて、道の四つ角に年の数だけ豆 を置きに行っていたような気がします。
それが風習だったのかどうか、記憶はとても曖昧なのです。ただ凍りつ いた寒い夜、家の側の道の四つ角に豆を埋めていたような薄い記憶があ るだけです。
氷点下の気温は肌に当たる感覚で分かります。九州ではめったにないこの 気温に、懐かしい記憶を呼び覚まされた感じです。
鳥取の冬の夜の記憶は、暗くて寒いのですが、なぜか静かで心地よい水底 にいたような感覚です。
流れが石の角を削るように、過ぎて行った年月が思い出の角を削いでゆき それを丸いほわ〜っとしたものに、変えてしまったのでしょうか。
立春大吉も大好きな言葉です。
2012/02/04 (SAT) |
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