| No Title | 感情は嘘をつく。 感情は勘違いをする。 感情は欺ける。 感情は知り得なければ表現し得ない知識だ。 だから私は感情を信用しない。 重要視もしない。 本能と経験で生きる。 素直に生きるというのはそういうことだと思っている。
そうやって何でも見透かしたような言動を取るところが、私は嫌いだ。 冗談を言わなくなったら100%暗くなってしまうだろうとか、 相手がつらくなるであろうから、自分がつらいところを見せないとか。 だって、とか、どうせ、とか。 「やってみなくちゃ分からないだろ」って言いたいんじゃない。 そう言い続けることによって、自分自身でそう思い込み、 それ以外の可能性を潰しているのが嫌なんだ。 もうちょっと突っ込んで言えば、 最終的にそれで傷付くのはいつも自分なのに、 何故そこまでして自分を傷つけ続けるのかが理解できないんだ。
私はそろそろ、相手を理解し納得させるフェーズから、 相手の考えは相手のもので、理解はできない“存在であるだけなんだ”と認識するフェーズに移行するよ。 かつて同人音楽の認識がそう変わったように。 それでこそ自由奔放に振る舞えて、様々な人から信頼を得られる活動ができるようになったけど、 そうなってしまったらもう発展の見込みはないんだよ。
まぁ、「理解する必要はない」 「そこに在るんだと認識するだけで良い」と書いた私がこんな話をするのも、 ちゃんちゃらおかしいのかもしれないね。 とても自分のことを棚に上げているみたいだけど、 私はこれで自分が傷付かないから。 素直に生きてるつもりだ。
2012/05/09 (WED) |
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